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子育て環境の注意点 アイコン画像子育て環境の注意点

1.子どもが自分で活動を選べるように

子どもの「自己教育力」が前提

モンッテソーリ教育では、子どもの「自己教育力」を重視し、全てはそれが前提にあると捉えています。そして、子どもの自発的な行動はまず「選ぶ」ことから始まると考えています。

環境構成の基本で一番大切なことは、子どもが自分自身で活動を選べるようになっているか、ということです。

教材は分野ごと・レベルごとにまとめて配置

教材類は、ただそこのあれは良いというわけではありませんし、多ければ良いというわけでもありません。分野ごとに整理・分類されていて、簡単な物から難しいものへと系統的なつながりを持たせた配置になっていることが望ましいと考えています。その方が子供にとって関わりやすいからです。

2.作業しやすい場所を設定する

子どもが集中できる環境を整える

子どもが集中して作業に専念出来るように、その作業をどこで行うかも重要なポイントになります。作業によっては、床に座って広げて作業した方が良い場合があります。逆に、椅子に腰かけて机で作業する方が好ましい場合もあります。大切なのは、対象となる作業やその子どもの発達段階に応じて判断しなければならない、ということです。

例えば水を使う場合は、周りにこぼれても良いように、床に工夫をこらしたり床の素材を変えたりし、作業に支障をきたさないように配慮する必要があります。水道の近くに作業場を配置すれば、水の交換や処理がスムーズに出来るので好ましい環境と言えます。

その他にも、野菜を切る、アイロンがけをする、洗濯をする、ろうそくを使うなど、様々な作業があります。子どもが用具や教具をいちいち動かさなくて良いようにし、その場所に行けばその作業を行うことが出来るように環境を整えておくことが大切です。

3.全体構成は出来るだけ変えないように

子どもは秩序に関して意外と敏感な一面があります。いつもの決まった場所にいつもの決まった教材類があれば、それだけで落ち着きますし、片付けもスムーズになります。さらには、空間の認識力や位置の認識力の向上にも繋がっていきます。したがって、一度環境の配置を決めたら、頻繁に変更するようなことはせず、毎日同じ環境で子どもが教材類に接することが出来るようにしましょう。

4.教具・用具は常に子どもの目に触れる場所に

教具・用具はあえて常に目に触れさせる

教具・用具は、常に子どもの目に触れる状態で配置をすることが望ましいです。子どもが作業を行うときだけ見えないどこかから出してきて、終わったらまた見えないどこかにしまってしまう、ということが無いようにしましょう。

レベルの合わない教材でも、目に触れていれば「予習」段階に

用具や教具によっては、その子どもにとって、現段階ではどう使ったらよいか分からないものや使い方が難しいものもあるでしょう。それでも、常に目に触れる場所にあるとその活動に関して興味が湧くかもしれませんし、好奇心を駆られるかもしれません。すなわち、その活動に対して間接的に準備をしている段階が作られるわけです。

その作業について、何の活動なのかぼんやりとしか意識できない段階の子どもでも常に見える所に置いてあれば、その活動に対して違和感なく入れるようになりますし、やってみたいという動機付けに繋がる可能性もあります。

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