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母親の役割 アイコン画像母親の役割

人間が生まれた時、最初に関わる人こそが母親。厳密に言うと、生まれる前から母親とは一体の存在であり、その後、別の個体として切り離された後も、その記憶は一生刻まれる存在であるということです。

しかし、だからと言って子供は母親と同じ存在でもなければ、従属物でもありません。言葉を話せない赤ちゃんや小さな子どもであっても、人格ある一人の人間として尊重されなければなりません。ここでは、モンテッソーリ教育における母親の役割と子供との接し方、具体的な注意点などについて細かく解説致します。

誕生から離乳まで

生まれたばかりの赤ちゃんは、母親の世話無くして生きることは出来ません。当然、おむつを変えたり授乳したり、お風呂に入れたりあやしたりとしなければなりません。それまで温かい母親の体内に包まれて過ごしてきた赤ちゃんは、誕生と共に、一気に刺激だらけの世の中に放たれるわけですから、そのギャップに適応するだけでも実は精いっぱいのことなのです。

そこで、モンテッソーリ理念によって提唱したい母親の役割として、この子供の劇的な環境変化を母親自身が理解をし、出来るだけ穏やかな空間を作る心がけをするということです。常にスキンシップを心がけ、安心感と信頼感を育む時間に費やして下さい。

人間に必要なのは、自分には誰かがそばにいるという安心感、そして、これだけは絶対信頼出来るという揺るぎない対象です。それは言うまでもなく母親自身であり、母親はその子にとって一生母親であるということを忘れてはなりません。

モンテッソーリ効果は母親次第

個性と自立を育む欧米式教育法として、広く世界でも実践されるモンテッソーリ教育。しかしながら、本当の意味でモンテッソーリ効果を得るためには、母親の正しい理解と継続的な実践力が必要不可欠です。具体的に例を見ながら、今一度母親としての役割や接し方について見比べてみて下さい。

敏感期の子供の特長をまず理解する。

敏感期とは、子供が離乳し、身の回りのあらゆるものに興味を示す0歳からだいたい6歳頃までの時期を指します。この時期には運動能力、言語能力、感受性、思考力などが著しく発達し、吸収する力も大きいです。

休んでいる場合もしっかり見届ける。

その際ポイントとなるのは、子供が今何を望み、何を考えているのかじっくり観察すること。決して強引に誘導しないことです。

子供の集中を妨げるようなことはしない。

子供が集中している間は、声をかけたり、中断させたりしないこと。また、子供の視界に入るような距離も集中の妨げです。観察は距離を取り、気付かれないようにすること。

子供の要求には応じること。

全てを受け入れ願いを叶えるわけではありません。子供の話に耳を傾け、聞いてくれる人がいるということを分からせることが大切です。

お仕事や作業は、子供の興味を惹きやすいカラフルなもの、可愛らしいデザインを取り入れる。

敏感期における子供の脳は、色彩や形といった視覚情報に大きな反応を示します。出来るだけ子供サイズで、カラフルなものを取り入れ、子供が興味を示しやすいようにしてあげて下さい。

学校や園での教育方針は家庭でも積極的に実践する。

モンテッソーリ効果を最大限に活かすためには、家庭での教育方針が肝心です。園と家庭とが一貫してなければ、子供は混乱するばかりです。

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