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モンテッソーリ教育のサンライズ キッズ インターナショナル スクール

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サンライズのモンテッソーリ教育 環境の重要性 アイコン画像環境の重要性

モンテッソーリ教育の成果を最大限に活かすには、教育の現場の環境が重要とされています。

モンテッソーリ教育の特徴ともいえる、0歳~6歳頃の子どもに現れる「敏感期」という特別な時間の過ごし方が大切。周りの大人がそれに気づき適切なサポートをしないと、子供は心身の技能を向上させる多くの機会を失ってしまいます。

整った環境と適切なタイミングに学ぶ機会を得られた子供には、「自分でできた!」「やりとげた!」という自身が芽生え幸福感で満たされます。また、大人に温かく見守られ、何事も自分が納得いくまでやらせてにもらえることで、子供は大きな安心感と心の安定を得るのです。さらに、心の安定を得た子供は自分の「お仕事」に無心で取り組むことができるため、自然と集中力も養えます。

モンテッソーリは「敏感期を逃すことは終バスに乗り遅れるか、編み落としの目をつくるようなものである」と伝えています。
人生のうち数年しかない特別な時期の貴重な日々を、整えられた環境で過ごすことで自然と自信と集中力を養えるだけでなく、お子様の将来の人格などにも大きな影響を与えるでしょう。

特別な時期 敏感期とは

特別な時期 敏感期とは敏感期とは生物学者デ・フリースが発見した、【生物が生まれながらに備えている能力】のことです。デ・フリースが発見したのは、目の見えない蝶の幼虫が、木の枝の先端にある柔らかい新芽にたどり着けることから、生まれたての幼虫に「向光性」があり、成長して新芽以外の硬い葉を食べられるようになると消失する能力です。

このような能力は人間にも備わっています。お子様が生まれた時を思い出してみて下さい。

赤ちゃんは生まれて20分もすると、相手の表情を真似ることができ、少し頬におっぱいが触れただけで、唇をすぼめておっぱいを探すような素振りを見せます。これは赤ちゃんが生きるために欠かせない本能です。

こうした生まれ持った能力は、0歳~6歳の子どもの顕著に現れ、特に3歳までに将来の人格や知性の土台となる発達の敏感期が強く現れます。敏感期の子どもには共通した特徴があります。
「自分でできるようになりたい」という欲求が強く、特定の行動をスムーズに習得できる状態にあります。

行動や考え方の共通した特徴として、

  • 同じ動きを何度も何度も繰り返したがる。
  • 夢中になる。
  • 「できるようになった」と納得すると、興味を示さなくなる。
  • 集中力が素晴らしい。

この共通した特徴を大人が最小限のサポートをして、「自分でできるようになりたい」という欲求を満たしてあげることが、モンテッソーリ教育の軸となっています。

敏感期の種類と教育

モンテッソーリは、敏感期を5つの分野に分け、その時に必要な教育を体系づけました。

1.運動の敏感期 → 日常生活の練習 0歳~6歳

日常生活には、いろいろな運動(動作)がちばめられています。立つ・歩くの基本の動きから、お茶を入れたり、裁縫などを体感することで学びます。子どもは見聞きするだけでは理解できません。
例えば、落としたり乱暴に扱ったりすると壊れてしまう本物の陶磁器を利用することで、子供は慎重に扱うことを練習して学んでいきます。
このように日常生活の練習を通し、自分の生活を「依存」から「自立」へと導きます。

2.感覚の敏感期 → 感覚教育 0歳~6歳

感覚の敏感期モンテッソーリは、感覚の敏感期には「視覚」「聴覚」「触覚」「嗅覚」「味覚」の五感が著しく発達することを見つけました。
0歳~3歳は無意識になんでも吸収していく時期であり、その時期に溜め込んだきたものを、2歳頃から自分の中で整理していきます。
特に2歳半~6歳ごろまでに、教具を使って様々な色や形などを体感し理解していくことは、バランスの取れた五感の発達に重要であり、知性や物事の理解力などに深く関係していきます。

3.言語の敏感期 → 言語教育 7ヶ月の胎児~5歳
話言葉の敏感期

言語の敏感期7ヶ月の胎児~3歳頃は、周りの話し言葉にとても敏感に反応し集中して聞いています。自分の周りにある名詞から覚えていき、形容詞に移り、動詞や助詞におよぶと言われています。この限られた時間に、複数の言語に触れていれば、複数の言語をマスターすることも可能です。
サンライズキッズ東京校では、ネイティブスピーカーの英語のシャワーを浴びながら過ごすことが出来ます。そして、英語のシャワーを浴びた子供たちは、自ら話し始めるのです。

文字の敏感期

文字の敏感期3歳~5歳になると、お話も上手になり語彙を増やしていきたい、という欲求が生まれます。この頃の子供は、街や駅などで看板の文字を見つけると「何て書いてあるの??」と親に聞く、といった行動をとるようになります。
それが文字の敏感期です。この知りたい欲求が強い時期に、絵や文字のカードなどの教具を活用したり、絵本を読んであげたり、自分で読もうとすることで、ものすごい速さで文字を吸収していくのです。

4. 数に対する敏感期 算数教育 4歳~5歳

算数教育は感覚教育から始まっています。
数量を具体的に感覚で捉えることを学び、その数量を伝える時に必要な「数詞」や、書き表す時に必要な「数字」と、この3つを理解してから次の段階へと進みます。視覚や重さなど体感を通じて数字感覚を身につけ、銀行ごっこなどの遊びの中で四則演算を学びます。

5.文化の敏感期 文化教育 4歳~5歳

文化の敏感期地理や地学、動植物、歴史、音楽や美術の芸術的な表現力や体育など多岐にわたる能力と知識を身につけるのが、この頃です。子供たちは、本を読み聞かせて教えようとしても理解できません。そのため、太陽系の模型を使ったりしながら、宇宙について学んでいきます。
子どもの知的好奇心をそのままにするのは、もったいないことです。興味に合った教具を使いながら、子供たちは体感して覚えていきます。

これまでご紹介してきたように、モンテッソーリ教育は整えられた環境がないと成立しません。

子供が使いやすいサイズの本物の陶器の食器類や、各教育に必要な教具をご家庭で揃えるは大変です。教具も発達段階に合わせたものでないと、簡単すぎて学べなかったり難しすぎてやる気をなくしたりしてしまい、効果が薄れてしまうでしょう。

また、言語の敏感期においては、ネイティブスピーカーの生の英語に触れ対話を経験することで、自然に話せるようになります。そのため、英語のDVDを観たり音源を聞かせたりしているだけでは、子供にとってBGMにすぎません。

  • 発達段階に応じた教具が揃っている
  • 言語の敏感期のメリットを活かし、バイリンガルも目指せる英語の環境が整っている
  • モンテッソーリ教育に重要な、サポーターとして適切に子供に接することができる講師が揃っている

サンライズキッズ東京校は、最高のモンテッソーリ教育をお子様にご提供致します。

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